対応ワークショップ －
横と縦のすきまを埋めるケイパビリティー 〜 Product Oriented

ビジネス部門と開発部門が、スコープ／要件を合意するためのアジャイルプラクティスである 「リリースプランニング」を実施するワークショップです。
従来型のマスタースケジュールのような中期計画を見直し、精度を上げるプロセスを学ぶことができます。

顧客体験に具体的なCTAやKPIを組み合わせ「計測可能なカスタマージャーニーマップ」を作成するワークショップです。
さらに、既存プロダクトのPBIとカスタマージャーニーとの関連を整理し、プロダクトチームの優先順位づけを再確認しながら、 定量的な受入条件設定のプロセスを体験します。

EBM（Evidence-Based Management）が提唱する、アジャイルチームの成長からビジネス成果に至るまでの重要価値領域 （現在の価値、未実現の価値、イノベーションの能力、市場に出すまでの時間）を わかりやすく解説し、事業サイドと開発者が共有できるチームの指標設計を行うワークショップです。