コラボブログ “「評価とモノサシは同時」─ 共創型リーダーシップの入り口としてのHTM” が公開されました
Hyper-Collaboration社とのコラボブログ連載 第2回目
「評価とモノサシは同時」─ 共創型リーダーシップの入り口としてのHTM
https://www.hypercollaboration.co.jp/post/htm-studygroup-blog-02
が公開されました。
弊社取締役 浅木が、ハイパー・チームマネジメント勉強会で感じたことを中心に、
HTM(ハイパー・チームマネジメント)を語るシリーズ。
今回は、ハイパー・チームマネジメント勉強会 第3回
「『人間万事塞翁が馬』と『地球バイアスについて』直角ってなぜ90度?『月火水木金土日』がなぜこうなっているの?」についてです。
この回ではさまざまなエピソードが紹介されたのですが、 共通するテーマとして「評価とモノサシは同時」というキーワードがありました。
今回は、この「評価とモノサシは同時」というキーワードを手がかりに、 私自身の経験を交えながら、従来型リーダーとしての限界と、そこから 一歩踏み出す意味について考えてみたいと思います。
リーダーが「正しさ」として抱えている価値基準(モノサシ)。
それが時に、無意識の評価や否定として現れることもあります。
HTMによって、その“見えない枠”を自覚し、従来型の Achiever(成果を出す人)から、Catalyst(触媒)へ進化するプロセスを体感しました。
リンク元の記事で、ぜひ詳細をご覧ください。
「評価とモノサシは同時」─ 共創型リーダーシップの入り口としてのHTM
https://www.hypercollaboration.co.jp/post/htm-studygroup-blog-02
このコラボブログ企画では、次回以降も「HTM勉強会」とHTM(ハイパー・チームマネジメント)の話題を扱っていきます。
今後の更新情報は、Graatブログ側からも随時ご案内しますので、引き続きご注目ください。